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職種を知る
自社の製品やサービスを販売する仕事です。単純に販売だけでなく、企画提案や顧客開拓、販売後のアフターフォローなど、顧客対応にかかわる業務全般を行う仕事です。販売対象が個人か法人かで販売手法も大きく異なります。

企業の売り上げに直接かかわる部門であると同時に、顧客と直に接する仕事のため、具体的なニーズや商品に対する意見、苦情も含め、情報を得ることができるポジション。売上と顧客ニーズのフィードバックなど、企業と顧客をつなぐ重要な役割を担っています。

具体的にはどんな仕事がある?

◆営業(個人顧客・新規開拓中心)
顧客が個人消費者で新規開拓中心の営業の場合は、販売する商品やサービスのニーズがある客層にダイレクトにアピールする販売手法。よく知られるところでは、保険の販売スタッフがこれにあたります。対象となる個人消費者の生活価値観や家族構成、ライフスタイルを知ることなど、マーケティング能力が重要な仕事です。

◆営業(企業顧客・新規開拓中心)
法人新規営業と言われる営業スタイル。初めてお会いする人と話をすることが多いため、特にコミュニケーション能力は重要です。企業のニーズの掘り起こしや提案からスタートするケースも多く、プレゼンテーション能力も求められる仕事です。

◆営業(個人顧客・得意先中心)
販売する商品やサービスを定期的に利用している消費者向け、いわゆるリピーター向けの営業スタイルです。定期的にコンタクトをとったり、顧客のライフスタイルの変化などを察知したり、個人的な信頼関係が重要視される仕事です。

◆営業(企業顧客・得意先中心)
定期的に販売する商品やサービスを購入している企業向けの営業。顧客企業の状況を把握していることが重要視され、時には新たなサービスを提案する場合もあります。

◆MR
メディカル・リプレゼンタティブ(Medical Representative)の略がMRで、医薬情報担当者のことをさします。医薬品の販売とともに、病気に対する投薬適正量や副作用情報、使用上の注意などを病院に提供する情報担当として、医療の一旦を担う重要な仕事です。