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自己分析術

就職活動における自己分析では、志望動機ややりたい仕事を
発見できたり説得力のある自己PRにつなげたいもの。
そのための、基本的な考え方をご紹介します。

自己分析術

自分の体験を掘り下げてみよう!

◆掘り下げることで、自己PRの筋書きができる!

全ページで書き出した気持ちや体験の中でも、特に印象的なものや、
自分の傾向として特徴的なことをピックアップしてみましょう。

★上記の『自己分析シート②』をダウンロードして書き出してみましょう。

ここから、一つ一つの【体験】を掘り下げて考えてみます。

例えば、A君の場合。

━ 大学生活で、がんばったことは、何の【体験】をピックアップしましたか?
  【体験】TOEIC試験のスコアアップを目指し6ヶ月間勉強したこと

この【体験】を掘り下げてみましょう。
具体的には、こんなステップで考えてみてください。

━━ この体験で、具体的に自分はどんな行動を起こしましたか。
A君 「毎日、3時間の英語の勉強を1日も欠かさずやりとおしました」

━━ この体験から学んだことは何がありますか?
A君 「続けることの大切さとたいへんさや、自分もやれば意外とデキるってわかりました。
    また、目標を持つとがんばれることに気付きました」

━━ この体験で、自分の長所・短所は何だと言えますか?
A君 「長所は、一度決めたことは最後までがんばること。
    短所は、それを決めてスタートするまでに時間がかかることです」

こんな感じに、一つ一つの体験を考えてみてください。
自分だけで考えて煮詰まってしまう時には、両親や友人、先生などに聞きながら書き足してみましょう。
なんとなく「うんうん、自分はこんな感じだな~」と思うだけでなく、
あくまでも一つ一つ言葉にして書き込むことが重要です。

いくつか自分でも「これは自分らしいな」と思える事柄が整理できたら、
もう自己PRの土台はできたようなものです。

後は、アウトプットの方法を学び、相手にいかにわかってもらうかという、
文章術や話し方、ストーリーの組み立て方を学べば、落ち着いてエントリーシートや面接に入ることができるでしょう。