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自己分析術

就職活動における自己分析では、志望動機ややりたい仕事を
発見できたり説得力のある自己PRにつなげたいもの。
そのための、基本的な考え方をご紹介します。

自己分析術

どんな時に、どんな思いを抱いたのか。思い出してみよう!

◆覚えていることは、それだけ自分にとって何か大切なことがあったから。

前述で、自分が所属している場所を書き出してみたら、次はそれぞれの場所で得に覚えていることや印象に残っていることの【体験】を書き出してみましょう。
過去の経験で、何かを覚えているということは、それだけあなたにとって重要なことがあったからです。

ここでは、あなたにとって、何が重要だと感じているのかに焦点をあてるために、まずは書き出してみることからスタートです。

★上記の『自己分析シート①』をダウンロードして書き出してみましょう。

その際に、楽しかったこと・嫌だったことなど気持に関することと、
何か作ったこと・参加したことなどの行動で分類してみるといいでしょう。

例えば、
【体験】
 <気持ち>
□楽しかったこと   □感動したこと
□辛かったこと    □嫌な思いをしたこと
□挫折したこと

 <行動>
□がんばったこと    □何か作ったこと
□参加したこと     □意見を言えたこと
□初めて経験したこと etc……

上記の分類をそのまま使ってみてもいいですし、自分なりの項目を追加してみると、
さらにあなたらしさが浮き彫りになるでしょう。
また、一つの【所属場所】ですべての【体験】を洗い出せなくても気にせず、
書き出せることからドンドン進めていきましょう。

自分の全体像を客観的に見てみよう!

◆たくさん埋まる項目、全く何も書けない項目があってOK!

ワークシートをある程度書き進めたら、一度全体を退いて見てみましょう。
たくさん埋まっている個所はどこですか?

たくさん埋まっている部分は、それだけあなたにとって印象深い場所であり、
何か多くを体験したことの証
です。
また、その傾向は何がありますか? ちょっと考えてみましょう。

例えば、
【自分の傾向は?】
・がんばってること多いなぁ
・アルバイトでは、結構いろんなこと体験してるな
・辛いことが結構我慢してるなぁ
・感動していることが似通ってるゾ
・挫折って感じたこと、今まで一度もないんだ   etc……
こんな感じに、全体の傾向を考えてみましょう。

「んん、僕ってもしかして努力家? あんまり諦めない性格だから挫折もないのかな?」など
漠然とでいいので傾向を考えてみましょう。

ここまできたら、一度次のステップに進んでもいいでしょう。

あまり考えすぎて煮詰まってしまうより、中途半端に感じても、先に進んでみて、
また後で振り返るということを繰り返す方がより、深い自己分析ができるものです。

次のステップで、それぞれ書き出した内容を掘り下げてみましょう。