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就活マニュアル

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3年の12月までに説明会・セミナーに参加した人ほど大手企業への就職率が高いはホント?!

「早く活動した方が就職に有利」「大手企業は早く内定が決まる」などなど、先輩から聞いた話やネット上で噂話に登場しますが、これらは実は「ホント」と言えるでしょう。

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「大学と就職」という報告書の中でも、「はじめて説明会等に参加した時期の影響をみると、「私立B」(※1)では標準的なスケジュールである3年生の1~2月よりも早く開始した者で大企業就職率が高く、反対に3月以降に遅れて開始した者で大企業への就職率は低くなり、早く開始した者ほど大企業に就職していることがわかる。「国立Ⅰ・私立A」(※2)においても3年生の12月までに開始した者の大企業への就職率が高い。」という調査結果を発表しています。

実際、就職活動の時期は大手は年々採用の時期が早まっており、3年次の夏ぐらいからインターンシップを開始させたり、10月以降は合同説明会に積極的に参加しています。
この時期はオープンに学生に企業を知ってもらうという活動ですが、その後年明けあたりから、限定して学生に個別説明会の案内を送ったりといった採用活動に変わります。

「もっと早く就活しておけばよかった」と振り返る、就活を終えた4年生が多いのもこうした背景にも一因があるようです。

例えば、10月ごろから合同セミナーに参加して、さまざまな企業の情報を入手し業界研究を進めていた場合、「こっちの業界もいいかも」など迷いが生じ始めてもまだ12月。
この時期に今までと異なる業界のセミナーに参加しても、大手企業の情報を気軽に入手できる時期です。このスタートが数か月遅れてしまうと、年明けの合同セミナーでは大手企業の情報が入手できず、下手したらエントリーの受付を終了している企業もあります。

年内に就職活動を必ずスタートさせないといけない、という訳ではありませんが、年明けは後期試験の準備など忙しい時期でもあります。11月から早めに動くことは、納得のいく就活ができる一つの方法でもあります。

▼関連記事:
『大手・優良企業が合同セミナーに参加するのは11月が多い!』
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(※1)(※2)独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「大学と就職」より抜粋。「国立Ⅰ・私立A」はいわゆる旧帝大など入学難易度の高い国立全国大学および偏差値57以上の私立大学、(中略)「私立B」は偏差値56~46の私立大学(略)」

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