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ソフトウェア|情報処理 の仕事のしくみ

パソコン、インターネット、機械化が日常生活に欠かせないようになった昨今では、ソフトウェア、情報処理業界は、全ての業界の中に登場し、係わる業界と言えます。大別すると、パソコン上の情報処理を扱う「ソフトウェアやシステム・インテグレーター(以下、SI)」系、インターネット上で情報やサービスを提供し、それにかかわるシステムを開発する「インターネット・Eコマース」系、エンターテイメント全般のシステム開発をする「ゲームソフト」系に別れます。
◆ソフトウェア、システム・インテグレーター業界とは?
身近な存在のコンピューターで、WindowsやMac OS、UNIXなどはソフトウェアの中でも基本ソフト(オペレーティングシステム)に分類され、コンピューターそのものを動かすシステムのこと。エクセルやワード、イラストレーターなどはアプリケーションソフトと呼ばれる分野になります。常に世界市場の中でシェア競争が激化している業界です。
こうしたソフトウェアは一般消費者を対象としたものであり、シェアのほとんどを海外企業や大手企業が占めている状態です。それに対し、企業のニーズに合わせてシステム開発する“受注ソフトウェア開発”という部門の需要が国内では高く、ソフトウェア業務の86.4%を占めています。(経済産業省・特定サービス産業実態調査より)
SIとは、企業のニーズに合わせ、IT分野のさまざまなシステムを開発する業務で、コンサルティングから設計、開発、運用、管理までをトータルで提供している企業を指します。特徴的なものには、銀行系システムや物流・商品管理システムがそれにあたります。前述の“受注ソフトウェア開発”は、SI企業が受注の中の一環で開発するケースも多くあります。
現在この業界は、年々需要が拡大してきている一方で、専門的な知識だけでなく、企業のIT課題を見極め的確に解決(Solution)できるコンサル能力を持つ人材の確保が急務であると言われています。












